風煉ダンス

風煉ダンスは演劇集団です。

劇場空間にとどまらずあらゆる場所(野外、廃映画館 etc...)で演劇を中心に活動し、その渦は時に多くの仲間と共に祝祭的な表現体となって観客を席巻してきました。
そのケレンミのある演出をはじめ観客の度肝を抜く美術、豪華な衣装などが多くの観客の評価を得、またミュージシャンの不破大輔(渋さ知らズオーケストラ)や佐々木彩子らによる劇伴は数々の名曲も生み出しました。


近年は調布市せんがわを本拠地にしてオリジナル戯曲と共に安部公房作品や既存の戯曲を手がけるなど21世紀における演劇の可能性を再検証するべく新たなステージへと踏み出しています。


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※ 旗揚げ公演 「ジラルナ」より     

風煉ダンスは座長で演出家の笠原真志(元・第三エロチカ)と、座付き戯作者の林周一(筑波大学芸術専門出身)が1990年に結成。
団名の〝風煉ダンス〟は、その名の通り〝風を煉るダンス〟つまり「自らは渦を巻きながらこの世のあらゆる熱い風(人、美術、音楽)を集めて、それらを溶かして精錬し、新たな表現として世に送る〝風の蹈鞴(たたら)〟である」という意味です。
林が大学(彫刻科)の卒業制作として「風煉ダンス」と名付けた一体の木彫作品・踊る裸婦像(全長2m30㎝の楠の巨木)を製作したことに由来します。

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